今週「たけしのみんなの家庭医学」 で、セカンドオピニオン特集をしていました。
そこで4年もの間、原因不明のめまいのため10件以上の病院を回った女性の例が紹介されていました。
めまいの診断には、大きく三つの原因が考えられています。
・耳鼻科疾患
・心因性
・脳疾患
そうそう!と頷きながら観ていた私。
しかし、それ以外にもめまいが起こると言う…。
なんと胸郭出口症候群と言う整形外科?的なものでした。
胸郭出口症候群とは、鎖骨周辺で腕や手指に行く抹消神経の束が腕や手指に行く鎖骨下動脈や鎖骨下静脈と言う血管とともに圧迫されて起こる病気。
腕や手首をある一定以上あげると、しびれたり、だるさ、痛みが現れます。
肩こり、頚こりの原因にも。
そして、なんと慢性化すると、頚につながる神経や血管が圧迫している訳ですから、めまいの原因になってくるのでした。
パソコン動作をし続ける姿勢をする人、なで肩の人、荷物などを同じ方向に持つ人、ストレートネックの人に多くみられるそう。
私の場合、耳鼻科的にも心因的にもめまいが来ていた訳ですが、この胸郭出口症候群もあったのだと分かりました。
腕を挙げていられなかったし、しびれ、冷感、むくみ、痛みなど症状が思い当たり、頚を前傾にしたり、振り向くなどで、めまいが起こったからです。
胸郭出口症候群から起こるめまいは、他のめまいと違って治りやすいとのこと。
ストレッチや日頃の姿勢やものの持ち方を工夫するだけでも違ってくるそうです。
もちろん薬使うこともありますが…。
本当に、めまいっていろんな原因から来ているんですね。
だからこそ、改善策を見つけるのが難しい…。
息子くんが大きくなったことで、重いものを持つことが少なくなり、胸郭出口症候群からのめまいは、消失しつつあります。
酷い時には、肩かけカバンが辛く、常にリュックで行動していましたからねぇ。
今、考えると…と言うことが多々ありますが、過ぎたことは遅し…。
めまいがまた、ひょっこり出てこないように、予防して行くことは、大事ですよね。
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